マルコ14・42
「立ちなさい。さあ、行くのです。見なさい。わたしを裏切る者が近づきました」(マルコ14・42)。 主はゲッセマネの祈りを、「悲しみのあまり死ぬほどです」で始め、深く恐れ悶えたのち、最後はこの言葉で結ばれました。祈りで十字架の恐怖を克服されると、裏切り者のユダが引き連れた群衆と、独りで立ち向かわれます。事…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「立ちなさい。さあ、行くのです。見なさい。わたしを裏切る者が近づきました」(マルコ14・42)。 主はゲッセマネの祈りを、「悲しみのあまり死ぬほどです」で始め、深く恐れ悶えたのち、最後はこの言葉で結ばれました。祈りで十字架の恐怖を克服されると、裏切り者のユダが引き連れた群衆と、独りで立ち向かわれます。事…
「娘よ。聞け。心して、耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家を忘れよ。そうすれば王は、あなたの美を慕おう。彼はあなたの夫であるから、彼の前にひれ伏せ」(詩篇45・10)。 キリストの花嫁となったあなたは、キリストの色に染められ、神の国の「新しい人」として生きます。自分の育った家(古い人)の習慣を持ち込…
「これらのことすべてが私たちを襲いました。しかし私たちはあなたを忘れませんでした。また、あなたの契約を無にしませんでした」(詩篇44・17)。 蹂躙、嘲笑、恥辱にもたじろがず、主の道から逸れず、主と結んだ祝福の契約に踏みとどまって、主を待ち望みます。なのに主は「御顔をお隠しになる」。その主に向かい、「目…
「どうか、あなたの光とまことを送り、私を導いてください。あなたの聖なる山、あなたのお住まいに向かってそれらが、私を連れて行きますように」(詩篇43・3)。 何が、あなたの人生の主導権を握っていますか。自我ですか。人の目ですか。恐れですか。その場の状況ですか。今日、主の「光とまこと」があなたの導き手となり…
「わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。御前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを」(詩篇42・5)。 心うなだれ、思い乱れることに、馴染んではいけません。それは無益であり、時間の無駄であり、悪しき習慣です。すぐさま心を切り換え、神を見上げ、ほめたたえて、…
「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます」(詩篇42・1)。 世で成功したい。人に認められたい。愛されたい。何かを獲得したい。人に勝ちたい。復讐したい…でも、実現しても心は渇きます。本当は、人の心は、生ける神を求めて渇いているのです。自分の渇きに正直になり、神の愛、…