申命4・9

「ただ、あなたは、ひたすら慎み、用心深くありなさい。あなたが自分の目で見たことを忘れず、一生の間、それらがあなたの心から離れることのないようにしなさい。あなたはそれらを、あなたの子どもや孫たちに知らせなさい」(申命4・9)。信仰とは目撃であり、理解であり、実行であり、体験です。神のわざの目撃と神の臨在の体験は、信仰の大きな要素です。神体験と神理解は切り離せません。