申命12・15

「しかしあなたの神、主があなたに賜った祝福にしたがって、いつでも自分の欲するとき、あなたのどの町囲みのうちでも、獣をほふってその肉を食べることができる。汚れた人も、きよい人も、かもしかや、鹿と同じように、それを食べることができる」(申命12・15)。もっと主の祝福を自由に楽しむべきです。自分の心の状態を問わないで、楽しんでいいのです。楽しむことも主への感謝の表現です。