ローマ書15章17節

「神に仕えることに関して、私はキリスト・イエスにあって誇りを持っているのです」(ロマ15・17)。自分の狭い考えや能力に仕えてはなりません。一時的な感情や自己中心的なビジョンで動いてもなりません。パウロは義と愛の神に仕えることを誇りにしています。しかし、単独ではなく、ビジョンを共有する同労者とともに動いています。私たちも誇りを持てるキリストの働きに参加すべきです。