創世記3章19節

「あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない」(創世記3・19)。どんなに労苦しても、罪人はちりに帰るだけです。いのちの主を知らなければ、何を成し遂げても無です。何事にも、まず主を認め、主の目に価値のあることだけを行いましょう。そのための労苦は、主が報いてくださいます。