詩篇7章9b、10節

「正しい神は、心と思いを調べられます。私の盾は神にあり、神は心の直ぐな人を救われる」。心が直ぐであるとは、心が真っ直ぐ主に向かっていることです。子供の頃、曲がった青竹を真直ぐな柱に縛り付けて乾燥させ、釣竿を作りました。そのように、心と思いを調べる正しい神に、私たちの心を縛り付けておけばいいのです。日々、真直ぐに固まっていきます。主はまさに私たちの盾となられます。