Iコリント12章7節

「しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現われが与えられているのです」。私たちはみな、祈り、癒し、知識、洞察力、教える、仕えるなど、御霊の賜物が与えられています。自分には何もないと思い込んだり、用いないまま持ち腐れにしたりするなら、主を悲しませます。人にはできないことではなく、誰にでもできることから始めればいいのです。用いれば用いるほどに増やされます。