エレミヤ33章25、26節

「もしも、わたしが昼と夜と契約を結ばず、天と地の諸法則をわたしが定めなかったのであれば、わたしは、ヤコブの子孫とわたしのしもべダビデの子孫を退け、その子孫の中から、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫を治める者を選ぶということはない。しかし、わたしは彼らを回復させ、彼らを憐れむ」。自然法則が不変であるように、主の契約も憐れみも不変です。私たちは主の恵みの契約に信頼します。