マラキ3章10節

「十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしを試してみよ。・・・わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかを試してみよ」。試さないから受けられない祝福があります。試した人はそれを体験しています。献金は「恵みのわざ」(Ⅱコリ8)なのです。捧げる人の心の広さと開く天の窓の広さは、比例しています。