Iペテロ1章14、15節

「従順な子どもとなり、以前あなたがたが無知であったときのさまざまな欲望に従わず、あなたがたを召してくださった聖なる方にならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なるものとされなさい」。私たちは人々の「祝福の源」となるために、主に召されました。「祝福の源」であるためには聖さが求められますが、人を祝福する喜びを味わうなら、聖さを保つことも喜びになります。