Iヨハネ1章6節

「もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかも闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであって、真理を行ってはいません」。口で信仰告白さえすれば、闇の世界に戻っても、救いを失うことはない。そんな人間の希望的解釈には何の保証もありません。常に、神に保証された生き方をしませんか。本当に神との交わりがあるなら、光の中を歩むはずです。