黙示録14章13節

「また私は、天からこう言っている声を聞いた。『書きしるせ。「今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである」』。御霊も言われる。『しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行いは彼らについて行くからである』」。死に至るまで、神の愛と義に生きる者は幸いです。その忍耐と労苦は必ず報われます。一時的な怒りや臆病で、永遠の報いを失ってはなりません。