レビ6章12節

「祭壇の火はそのまま燃え続けさせ、それを消してはならない。かえって、祭司は朝ごとに、その上にたきぎをくべ、その上に全焼のいけにえを整え、和解のいけにえの脂肪をその上で焼いて煙にしなさい」。信仰の火をくすぶらせてはいませんか。「御霊を消してはなりません」(Iテサ5:19)。御言葉を日々暗唱して心に刻み、祈りと賛美を忘れず、礼拝を守り、「祭壇の火」を灯し続けましょう。