Ⅰ列王記9章25節

「ソロモンは、主のために建てた祭壇の上に、一年に三度、全焼のいけにえと和解のいけにえとをささげ、また、主の前にある壇で香をたいた。彼は宮を完成した。」主が定められた時に、定められたものを捧げることは、主に贖われた私たちの勤めです。毎週の礼拝をはじめ、日々の祈りや献金は、私たちの意思で行うと同時に、主の定めだから行うのです。主の定めに忠実に従う時、喜びがあふれます。