Ⅱ列王記8章27節

「彼はアハブの家の道に歩み、アハブの家にならって主の目の前に悪を行った。彼自身アハブ家の婿になっていたからである。」望んで一緒にいるか、義務的に一緒にいるかはともかく、私たちは時間を共にする人から強く影響を受けます。互いの目を世の考えではなく、主の御心に向けられるような関係を大切にし、そのような人間関係を増やしていきましょう。必ず、お互いに祝福の源となれます。