第一コリント4章7節

「いったいだれが、あなたをすぐれた者と認めるのですか。あなたには、何か、もらったものでないものがあるのですか。もしもらったのなら、なぜ、もらっていないかのように誇るのですか。」一時的な所有物も、永遠の命も、全ては主から受けたものです。受けたことへの感謝を忘れれば、貪欲や高慢な心が生じます。もし感謝の心が薄れているならば、もう一度恵みを思い起こしましょう。