Ⅱ列王記17章41節

「このようにして、これらの民は主を恐れ、同時に、彼らの刻んだ像に仕えた。その子たちも、孫たちも、その先祖たちがしたとおりに行った。今日もそうである。」主に仕えるなら、偶像は一切捨て去らなければなりません。主を恐れつつ偶像にも仕えるなら、主を恐れる意味がありません。敵を恐れる者は滅ぼされてしまいますが、主だけを恐れる者は、必ず主ご自身がその手で救い出されます。