Ⅱ列王記19章29節

「あなたへのしるしは次のとおりである。ことしは、落ち穂から生えたものを食べ、二年目も、またそれから生えたものを食べ、三年目は、種を蒔いて刈り入れ、ぶどう畑を作ってその実を食べる。」試練の後、回復途上では手厚い主の保護があっても、回復や成長と共に自らの手で労する必要が増していきます。しかし、労して結果を得ることも祝福です。労したからこそ、より感謝が溢れるのです。