I歴代誌16章34節

「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」。この賛美の言葉を繰り返し口にしてみてください。そのたびに元気が回復していきます。主の慈しみは日毎に新しく、その恵みは尽きません。今、どんな状態でも、主の愛が心に浸透していきます。体は疲れも、心はへこたれません。失敗しても、失望しません。「外なる人が衰えても」落胆しません。主への信頼は盤石です。