I歴代22章13節b

「強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない」。ダビデがソロモンに残した言葉です。イスラエルの人々は、代々、この言葉を受けて奮い立ち、主の偉業を成し遂げてきました。私たちも同じ言葉を受け継いでいます。御言葉に立てば恐れは消えます。恐れは心を暗くし、問題を大きく見えさせます。落ち着いて主に信頼すれば、心の視界が開け、勇気があふれ出ます。