1歴代誌29章11節
「主よ。偉大さと力と栄えと栄光と尊厳とはあなたのものです。天にあるもの地にあるものはみなそうです。主よ。王国もあなたのものです。あなたはすべてのものの上に、かしらとしてあがむべき方です」。この賛美の祈りを三回くり返して、一日を始めませんか。この祈りは、あなたの霊を主のもとに引き上げます。あなたの心…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「主よ。偉大さと力と栄えと栄光と尊厳とはあなたのものです。天にあるもの地にあるものはみなそうです。主よ。王国もあなたのものです。あなたはすべてのものの上に、かしらとしてあがむべき方です」。この賛美の祈りを三回くり返して、一日を始めませんか。この祈りは、あなたの霊を主のもとに引き上げます。あなたの心…
「お父さん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました」。「どんなに恐ろしい罪を犯すことがあったとしても、神の赦しを諦めてはならない。お前たちは神の子供だ。御前にへりくだり赦しを求めなさい。放蕩息子の悔い改めを父親が大喜びしたように、神もお前たちの悔い改めを喜んでくださる。」失われた者…
「しかし、我に返ったとき彼は、こう言った。『父のところには、パンのあり余っている雇い人が大ぜいいるではないか。それなのに、私はここで、飢え死にしそうだ』」。「父のところ」とは神の国であり、そこには神の家族の豊かな交わりがあります。自分だけの密かな楽しみを求めてそこを離れるなら、霊も心も飢えてしまい…
「ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです」。主は罪人ひとりの救いのために、いのちを捨てることを喜びとされました。失われた銀貨が主人に見つけ出されるまでは無価値なように、失われた人も主に見つけ出されるまで無価値な存在です。主は今日も探しておら…
「自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしの弟子になることはできません」。主は、「自分の財産全部を捨てる」ことを弟子の条件とされます(33)。日々、自分を捨て、貪欲や自己中心な考えを十字架につけて、従うことが求められているのです。この程度でいいだろうと自分を甘やかさず、従順の基準を今より…
「祝宴を催す場合には、むしろ、貧しい者、からだの不自由な者・・を招きなさい。その人たちはお返しができないので、あなたは幸いです。義人の復活のときお返しを受けるからです」。主が教えられた「プレゼントの原則」です。お返しが期待できない人に贈り物や親切をし、実際にお返しがないことを喜びとしましょう。主が…