ロマ4・20?22

「彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。だからこそ、それが彼の義とみなされたのです」(ロマ4・20?22)。主は常に約束に誠実です。あなたが不忠実でも、主は変わらず誠実です。それゆえ、自分の弱さに失望しても、主を信頼することをやめてはなりません。