ネヘミヤ1章5節

「ああ、天の神、主。大いなる、恐るべき神。主を愛し、主の命令を守る者に対しては、契約を守り、いつくしみを賜る方」。主は畏敬すべき偉大な神であり、また慈しみの神です。私たちは御子イエスと契約を結んだのですから、主が近づいてくださるのを待つのではなく、私たちのほうから近づくべきなのです。主は慈しみを注ごうと待っておられます。大いなる願い事を、主に差し出していいのです。