ローマ6章11節

「このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい」。罪に対して死んだ人は、罪との関係が切れています。一方、神に対して生きている人は、神とつながっています。それが永遠の命です。その人は天にある全ての霊的祝福を受けて、主の役に立つ者になれます。まず、その祝福を喜ぶことから始めればいいのです。