ローマ14章8節

「私たちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死にます。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです」。クリスチャンは、自分の人生にキリストが実現するために生きます。主の御心とご性質が自分を通して現れるために、知恵と力とを尽くします。人の目に成功であっても失敗であっても、主のために誠実に生きて死んだかが、私たちのすべてです。