第一コリント12章4~5節

「さて、賜物にはいろいろの種類がありますが、御霊は同じ御霊です。奉仕にはいろいろの種類がありますが、主は同じ主です。」賜物や奉仕の内容やもたらす結果が重要なのではありません。形の違いはあれど、同じ御霊の力により、同じ主に捧げられることが最も重要なのです。御霊によらなければ、どんなに尊く見える働きも虚しいですが、主に向かっていれば、小さくても尊い働きとなります。