Iサムエル4章22節
「栄光はイスラエルから去った。神の箱が奪われたから」。ピネハスの妻が男子を出産した直後に残した言葉です。夫や祭司エリの死よりも、神の箱が奪われたことが彼女に絶望をもたらしました。男子出産も慰めにはなりません。彼女は何がイスラエルの栄光であり希望であるかを知っていたのです。それは神の臨在です。逆に言…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「栄光はイスラエルから去った。神の箱が奪われたから」。ピネハスの妻が男子を出産した直後に残した言葉です。夫や祭司エリの死よりも、神の箱が奪われたことが彼女に絶望をもたらしました。男子出産も慰めにはなりません。彼女は何がイスラエルの栄光であり希望であるかを知っていたのです。それは神の臨在です。逆に言…
「主は再びシロで現れた。主のことばによって、主がご自身をシロでサムエルに現されたからである」。サムエルに語られた主の言葉は、すべて実現しました。サムエルが常に主に聞く姿勢をとったからです。主は、主に聞こうとする人に語られます。そして、「御言葉どおり、この身になりますように」という信仰に立ち続ける人…
「お話しください。しもべは聞いております」。あなたは聞き上手ですか。主に向かい、自分が一方的に話すだけになっていませんか。いくら言葉を重ねても、謙虚に聞く姿勢がなければ、祈りは完結しません。祈りの実は主に聞くことで結ばれます。聖書を音読し、自分の心に響かせながら祈ることもお勧めです。主に耳を傾ける…
「こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた」。体の自由は奪われても心は縛られず、主と深く交わり、思いを世界に馳せ、すべての人を迎え入れるという実り豊かな二年でした。私たちは…
「私はイスラエルの望みのためにこの鎖につながれているのです」。パウロは「鎖」を苦にしていません。むしろ誇りにしています。自分個人の願いではなく、神の国の祝福を広げるための苦しみだからです。自分のためなら、苦しくなればいつでもあきらめられます。しかし、神の国のために味わう苦しみは、主の力を受ける機会…
「ですから、皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです。私たちは必ず、どこかの島に打ち上げられます」。漂流する船の中でパウロやルカだけが神とつながり、神からの語り掛けを受けていました。単なる気休めで、元気を出せと励ましたのではないのです。そうして船に…